A、ハム本来の意味は、豚のもも肉を大きな塊のまま塩(えん)せきしたものです。
骨付きハムやボンレスハムは豚もも肉、ロースハムは豚ロース肉、ショルダーハムは豚肩肉を使用して作られています。

※ハムの主な製造方法は・・・
    原料肉・整形肉質をチェックして、加工製品に応じて選別し形を整えます。
    塩せき・熟成原料肉に食塩や発色剤などを加え漬け込みます。
    充てん塩せきした肉をケーシングに詰めます。
    加熱充填した肉を加熱します。
    冷却加熱がおわったら、すぐに冷蔵庫で冷却します。
    包装衛生的に管理されたクリーンルームで包装します。
A、ほとんどのハム・ソーセージ類は加熱処理をしてありますのでそのままでも食べられます。
また、ベーコンも加熱処理をしていますのでそのままでも食べられます。ただし、ベーコンやソーセージは加熱していただくとさらにおいしくお召あがりいただけます。お好みの調理方法でお召あがりください。
A、ハムの主な製造方法は、原料肉・整形→塩せき・熟成→充填→加熱→冷却→包装です。 無塩せきハムは、塩せきの段階で発色剤を使わずに塩づけ・味付けしたものです。無塩せきだからといって塩づけしないということではありません。
※塩せきとは、原料肉に食塩・発色剤などを加え、一定期間漬け込むことです。ハム特有の風味を醸成させ、保存性を高め、肉の色を安定化させる働きがあります。
A、ウインナーソーセージもフランクフルトソーセージも、またボロニアソーセージも原料や製造方法は同じです。違う点は、調味料などを加えた挽肉を詰めるケーシングの種類と径の太さです。
・ウインナーソーセージ…羊腸または径の太さが20mm未満の人工ケーシング使用
・フランクフルトソーセージ…豚腸または径の太さが20mm以上36mm未満の人工ケーシング使用
・ボロニアソーセージ…牛腸または径の太さが36mm以上の人工ケーシング使用
A、製品開封前は製品に記載してある保存方法にしたがって保存してください。開封後、一度で食べきれない場合は、一回分ずつ小分けしてラップなどで空気を入れないようにぴったりと包んで、冷蔵庫に入れて、早めにお召しあがりください。